アイ・タイラント作成記 その7 [アイ・タイラント作成記]

格闘ケイローン対策何とかなってしまいました。
こんなんでいいのかなー、と思いつつですが、実際少しの隙を衝かれる、ってことは減ったため、この辺で手を打っておく事にします。

というか後ろ取った時&追撃時のPGがかなり大きく…。
回避部分がとりあえず形になったため、射撃ループに飛翔体検知を放り込んだら、ケイローンに負ける負ける。
どうも回避は捨ててゴリ押した方がいい結果になるようで。

だからといって、ケイローン以外にも飛翔体無視とするわけには行かないし、ケイローン自体は最近逃げローンさんなんかも居られるため、単純にコード33取得で分岐という訳にも行かず。
それらを避けて、格闘ケイローンにだけゴリ押しするための分岐がかなり肥大化してしまった次第です。

現状、ケイローンが猛威を奮ってる以上、ケイローン対策は避けて通れないですよね。

ちなみに形にした回避PGはSUB2つとも使うことになりました。
地雷機雷への対応がひとつ(ソニックの撃ち分け&ソニック弾切れ時の地雷回避)
飛翔体への対応がひとつ(ミサイルの自動旋回回避&避け切れない時のソニック&高速飛翔体対応)

押し出された霧下行動PGはメイン領域の方へ。
対空戦闘入れるスペースはたぶんある…と思う。


で、背後を取れてない時用の射撃ルーチンですが、これ、要らない気もしてきました。
集中ロック掛けるとか、旋回角変更で隙を見て突っ込んだりすれば充分というか、ゲイザーの安定度で正面火力に立ち向かうのは無茶が有るというか。

ただし周回機への対応は何とかしておきたいですね。
このままでも一応周回機に勝ったりするんですが、せっかくだから対応PGを組んでみたい。
んー、どんなのがあるのかなぁ。


一応後は周回機対応→対空戦闘、で出来上がり、かな?
そこからみっちりデバッグや調整をして、次のどこかの大会に潜り込みたいと思っています。
ビホルダーは弱いのはともかく、デバッグや調整が全く間に合っていなかった点で不満が残るので。

そこまで終わったら、ちょっと息抜きに何らかの足付き機をやる予定です。
弱くてもいいから格闘に消極的で中距離戦闘なケイローンとかそそられます。


まだまだ先のことになると思いますけどね!


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