アイ・タイラント作成記 その2 [アイ・タイラント作成記]

初期スキャンにあった不具合を直し、機体管理をOPに合わせて組み直し、優先順位と精度に不満のあった壁・障害物チェックを新規に起こし、被弾処理を組んで、200mまでの移動周りを移植した後、100m以内での近距離戦闘を今やってます。
というか、ほぼずっと近距離戦闘詰めてます。

加速2枚のソニックケイローン相手にスパーリングしてるんですが、50m以内に入り込まれた瞬間死が確定です。
何をどうしても逃げ切れません。斜め後方急速移動ください^p^

今機体は重量が重めで速度不足のようなので、前機体の近距離戦PGそのままじゃ無理でした。
通常時の自動旋回角、射撃時の自動旋回角、どの距離まで接近を許すのか、などなど微調整しっぱなしです。

1on1でフィールド中央付近でなら対処できるとこまでは来ましたが、これが3vs3だったり、たまたま壁際での戦闘になったりすると、全く安定しません。

ケイローン側は相手を壁際に追い込むPG作ればきっと強いと思うよ!

で、どうしようかなー、と色々考えていて、試しに同じハードで、ロック→前進→自動旋回正面90°幅→ガンサイト起動→100m以内にショットガンを範囲射撃、というだけのPGで戦わせて見たら、余裕で勝ちやがりました。

ゴリ押し^^;;;;;
引き撃ちなんていらなかったんや!!!

って、なんなのこれ…。

勿論、他のケイローンさんともスパーして感触を試さなきゃですが、もしターゲット33認識した瞬間前進16連射でほぼ方が付くなら、突撃車両全般は手を付けたくなくなるかもです。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。