アイ・タイラント作成記 その9 [アイ・タイラント作成記]

PG内容的にも領域的にも行き詰ってるわけですが、ライさんのブログでとても身につまされる記事を拝読しました。(コチラ)。
ボクは果たしてゲイザーに、その長所を伸ばすためのPGを積もうとしているのだろうか、と。

仮想敵への対応を重ね続けるのは、基本的なゲイザーが組めるようになってからでいい気がしてきました。
以前ひでさんがコメント返信で言ってくださったことも、ハードがまずありき、のお話かと思います。


ということで、今機体はこのまま対空積んで終わりにしようかと思っています。
周回機対応は無し。



基本的なゲイザーは何か、と考えると、個人的には判定狙いの逃げ切り機かなぁと思います。
突撃も一応出来るけれど、ビーム2~3発であっさり小被弾状態になったりしちゃう低安定車両なので、近くでショットというのはバクチ性が高い気がしますね。
そういう意味で最初に作ったキングゲイザーが一番、ゲイザーの背丈に見合った形だったのかも知れません。

あ、いつも通り初心者の感想なので、話半分でお願いします。



これが完成した後ですが、やっぱりゲイザーからは少し離れるかと思います。
やりたいPGがあるのでそれをやるのにあった機体を探すところからでしょうか。
好きな機体に自由にPGを詰め込むというのは、ライさんの記事でも、今機体での実体験でも、中々に難しいことだとわかりましたので。

件のカノンアヌビヌスがかなり理想に近いので思いっきり真似っ子しちゃうかも知れません(笑)。


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