メデューサボール作成記・その3 [メデューサボール作成記]

空き領域を作りきれなかったので、先にSUBを改修。
そちらで空きが出来たので、一部を突っ込みました。

SUB1:高速飛翔体回避(含ミサイルへのソニック)、壁・障害物を旋回する際の旋回部分
SUB2:地雷機雷へのソニック打ち分け&回避、壁スイッチ

と、両方のSUB共に、二種のPGが共存してる状態になりました。
やればできるものですね。

整理整頓は大事!


結果メイン領域は射撃ルーチンを入れても7マス空白。
少しの調整なら効きそうです。


そしてその調整部分ですが迷ってるのが射撃ルーチンに入るかどうかの判断部分と、射撃時の熱ヒステリシス。
ぶっちゃけ突撃機対策です。

ルーチンに入るかどうかは敵の砲塔を見てますが、突撃ケイローン相手にコレをやると、そのうち横槍を喰らって殺されます。
この場合は、正対してようがショット打ち込み続けた方がいい。

熱ヒステリシスも同じで、相手がショット車両でもケイローンでも、冷却ぶんまわしてショットし続けるほうが勝ちやすいです。
ただし、勝つ頃には熱死寸前。

だからといって、相手の正面で撃ちあうようにするとカノンなんかが怖いわけで。
カノンだけ見てたら、ホッパーの超連射レーザーも痛いわけで。
ロケットも怖いですね。

とはいえ、そこまで詳細にスキャンして、それを保持できたとしても、射撃直前にそれを全て判断するような真似は、領域的にも反応速度的にもよろしくない。

なんと悩ましい…。
ソニック置いてロケット積みたくなります。
もしくは横移動で回避できる機体。

やはりロケットライ…!


それはともかく、突撃車両だから、と割り切って突撃するか、メタ読んで絞って行くか、のどっちかになるんですかね?
…こういう判断をし切れないのが、経験不足な初心者なんでしょうね('A`)


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